んー、他の映画のいろいろな設定をくっつけた感じですかね(^^;)。
列車事故。
なかなか姿を表さないモンスター。
ビデオカメラ(この作品では8mmだけど)に偶然映っていた真実。
子供たちの群像劇。
子供たちと異星人の交流。
軍がひた隠しにする研究。
でもまあ、悪くはないと思います。
それにしても、誰一人として知らない(少なくとも記憶に残っていない)役者さんばかりだったなあ。
ところで、『SUPER 8』というのは、アメリカで有名な8mmカメラ(フィルム?)の規格らしいのですが、私はてっきり、8人の子供たちが活躍するからだと思っていました(^^;)。
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