2012年6月27日水曜日

船橋インドカレーコレクション

私の職場の周辺で、ランチが食べられるインドカレーの店は、私の知る限り6店あります。
一応全部写真があるので、まとめてみました。

■ガンディ
一番最初に発見した店で、一番お気に入り。ナンはここのが好き。ランチにはスパイシーなトマトスープがつくのですが、このスープが好き。品数の割に値段が安いのでお得感があります。ただしドリンクはセットに含まれません。

ガンディ 外観

ガンディ メニュー例



■Beans House +cafe
元写真屋さん、今はカフェ。でも、シェフはインド人の本格派。サラダもドリンクもつけなければ、500円でインドカレーが食べられます。インテリアや食器、盛り付けなどは、割とお洒落な見せ方をしています。そして私の職場からとても近くて助かります(^^;)。

Beans House +cafe 外観

Beans House +cafe メニュー例




■サールナート
行列のできる人気店。バタークリームカレーがおいしい。付け合せのサラダや玉ねぎの漬物(アチャールというらしい)もたっぷり。ナンは外側がパリっとしていてちょっと個性的。ただ、昼はランチプレート1050円のみで高め。シェフは日本人でした。

サールナート 外観

サールナート メニュー例



 ■チャド
インドカレーもあるけどタイカレーもあります。5店の中では、ナンが一番細長いかも(^^;)。金額や品数は標準的。ここ、元々はちょっと和風な内装のイタリアンの店だったので、割と不思議な空間かも。

チャド 外観

チャド メニュー例



 ■ラージモニ
ランチメニューは、選べるカレーの数や付け合わせのバリエーションなどで3ランクあり、それぞれの値段は標準的だと思うのですが、同等のランクのものが他店だともう少し安かったりするので、比べちゃうとどうしても不利。味は普通においしいので、もうひと頑張り、何かがあるといいような気がします。

ラージモニ 外観

ラージモニ メニュー例




 ■Curry Club
私の知る中では、唯一バイキング形式のお店。時間制限50分で980円。カレー4種類の他、スープ、サラダ、インド風天ぷら、その他付け合わせがいくつか、ライス、デザートなどが取り放題。この料金の範囲で、ナンは2枚までつきます。これだけ聞くとすごくよさそうですが、カレーはかなり日本人向けになっていて、下手をすると市販のルーに近い味。天ぷらは冷めていて油っぽいなど、イマイチな印象でした。ボリューム追求の方にはいいかも。

Curry Club 外観

Curry Club メニュー例



…しかし、こんなことでブログを1ページ使ってしまうのって、どうなんでしょう??

2012年6月10日日曜日

『外事警察 その男に騙されるな』

★★★★☆

以前NHKでテレビドラマとして放送されていたことすら知らずに、映画を観ました。

面白かったです。最初から最後までピリピリとした緊張感が持続して、見る側も気が抜けない感じでした。

しかし、あのテーマはかなりヤバい気がしますが、あんなのをNHKが制作して大丈夫なんでしょうか。

渡部篤郎の演技、ちょっとコワイ。彼はもともと、普通じゃないキャラを演じるのは得意だと思いますが、今回のキャラも穏やかなんだか切れやすいんだか、クールなんだか熱いんだか、正義なんだか悪なんだか、よくわかりません。それがコワイという印象につながるんだと思いますが、演じきっています。

真木よう子は『SP』の印象が強いので、どちらかというと公安側の人間の方が似合いそうな気がしてしまい、事件に巻き込まれる一般の主婦というのがやや違和感があったかもしれません。
でも、あの複雑な心理の難しい役どころ。さすがです。

2012年6月7日木曜日

『ビジネスマンのための「行動観察」入門』

★★★★☆

最近はやりのマーケティング手法(になるのかな?)、「行動観察」の入門書。
行動観察の意義や効果、やり方の雰囲気はよくわかりました。ただ、この本1冊読んだから自分で同じように行動観察がすぐにできるか?という観点で見ると、まず無理。手法の細かい部分ははしょってあると思います。

この本のように手法を紹介する場合、ただ成功事例を報告されるより、「こんな失敗をした。だから改善のためにこんな工夫をした」という説明の方が理解が進むような気がします。
この本も最初のうちは失敗事例とその反省が書かれていて、ノウハウを積み上げていく様子が何となくわかります。
でも後半は割りとスイスイとうまくいってしまう印象なので、ちょっと共感しづらいような気がしました。観察の部分よりも、原因や対策を考える際の根拠となる心理学的知見の解説が多くなって、「そりゃあ、それだけ心理学の知識がある人が観察すれば、何でもかんでもお見通しでしょ」とツッコみたくなりました(^^;)。

それでも、行動観察の原理原則には触れられたような気がします。


2012年6月3日日曜日

『アトムの足音が聞こえる』

★★★☆☆

大野松雄さんという、鉄腕アトムの足音などを創造したサウンドデザイナーのドキュメンタリーです。
映画館に観に行こうか迷って、結局観に行かなかった作品ですが、iTunes Storeでレンタルしてみました。

http://itunes.apple.com/jp/movie/atomuno-zu-yinga-wenkoeru/id528557780

サウンドデザイナーという仕事を取り上げたドキュメンタリーということで気になっていたのですが、ドキュメンタリーとしてはちょっと混濁としている気がしました。
というのは、最初は「鉄腕アトム」当時の大野さんを知人のインタビューなどが出てくるので、当時のサウンドデザイナーがどんな仕事をしており、その中で大野さんがいかに画期的であるかを丁寧に紹介していくものだとばかり思ったのです。ところがそのうち、大野さんという人は今どこで何をしているんだろう?大野さんを探せ!みたいな話になっていき、そうかと思ったら割とすんなり本人が登場して、現在の活動の様子が出てきたり…。
どこにフォーカスが当たっているのかわかりにくいと思いました。

大野さんとがいかに個性的な職人であるかは何となくわかったので、そういう意味ではこの映画は成功なんだと思いますが、個人的にはサウンドをデザインする過程をもう少し解説的に紹介してもらいたかった気がします。
例えば、後のアニメーション作品への影響や(作中では、「サザエさん」「ドラえもん」「宇宙戦艦ヤマト」「機動戦士ガンダム」の音を作った人たちも大野さんの多大な影響を受けていることがちょっとだけ紹介されていました)、最近のデジタル機器を使ったアプローチと当時の手法の違いなどでしょうか。

iTunes Storeのレンタルでちょうどよかったかな。