2018年12月15日土曜日

『パッドマン 5億人の女性を救った男』

★★★★★

ひとことで言うと、インド版プロジェクトXな映画です。
私は、モノづくりに打ち込む人たちのエピソードに強く共感して感動してしまう傾向があるので、この映画にもとても感動しました。
同じセンサーを持っている人は、「インド映画なんて」などと思わずに観てみるといいかも。

作品中のセリフで、物語の舞台が2001年とかなり最近であることがわかりますが、インドでは生理用品が高価で、あまり普及していなかったようです。そしてその手の話題を取り上げること自体が暗黙のタブーだったため、主人公の安価な生理用品開発は非常に苦労します。
日本の時代感覚とは少しズレがありますが、日本でもほんの数十年前まで生理用品のCMがテレビで流れることはなかったのだから大差ないと思います。

本家のプロジェクトXでは、TOTOのウォシュレットが取り上げられていたと思います。あれは、シャワーを命中させるためにターゲットの位置のデータを調べる必要があるわけですが、既存の人体寸法データにそんな数値は載っておらず、自分たちで測定したくても協力者が得られず、苦労したと聞いたことがあります。タブー領域の製品開発は常に苦労するのです。

そして、女性の生理にまつわる伝統や習慣は日本にも色々あると思いますが、海外の事情は意外と知りません(私が男性だからかもしれませんが)。インドの摩訶不思議な習慣も非常に興味深いと思いました。

最終的に主人公は国連に招かれて、超下手くそな英語でスピーチをするシーンがあります。たぶん私より英語は下手。でも、とても伝わって、それがすごくいい。ああいう下手な英語が使えるようになりたいものです(^^;)。

最近のインド映画は素晴らしく進化していると思いますが、こういう製品開発ものは初めて観ました。インド国内的にも新しいタイプの作品なのでしょうか。でも、舞台がインドというだけで明らかにインド映画ですし、やっぱり途中で歌が始まるお約束もあるし、喜怒哀楽のあらゆる感情が表現されている感じもインド映画。そのまま、ハリウッドのコピーにならずに進化し続けてほしいものです。

公式サイトはこちら。
http://www.padman.jp/site/

2018年12月4日火曜日

『人魚の眠る家』

★★★☆☆

※ネタバレ情報を含んでいると思いますので、ご注意ください。

ひとことで言うと、脳死と臓器移植がテーマの作品ですが、何だかん見ていて辛くなる作品。

我が子が脳死状態に陥っても、それを死とは受け入れられずに、臓器提供を拒絶する親、というところまでは、様々な医療ドラマなのでもよくあるシュチュエーション。

ここから、親たちがテクノロジーの力を借りて、脳死状態の我が子に細工を施すあたりから、この作品独自のおそろしさが始まります。
しかも、最初のきっかけはさほど異常性を感じないのに、徐々にエスカレートしていくと周りも巻き込んで感覚が麻痺していき、気がつけばマッド・サイエンティストのような状況に。

私は基本的にはテクノロジー肯定派ではあるのですが、テクノロジーが下手に選択肢を増やし期待を持たせてしまうと、かえっておかしなことになるという、困った側面を見せられた気がします。

タイトルの「人魚」は、プールでの事故で子供が亡くなったことにかかっているような、「人形」にもかかっているような気がしました。

公式サイトは、こちら。
http://ningyo-movie.jp

2018年12月1日土曜日

『日日是好日』

★★★☆☆

黒木華さんという女優さんがとても好きなのですが、このところ彼女の出演映画が立て続けに公開されています。さすがに全部観る気はないので主演作である『ビブリア古書堂の事件手帖』だけを観ようと思っていました。

『日日是好日』も黒木さん主演ですが、ちょうど樹木希林さんが亡くなったのと公開時期が近かったこともあり、どちらかというと樹木希林さんの作品という印象だったので観ないつもりでした。それが、最初の公開から少し遅れて近所の映画館で上映し始めたので、やっぱり観に行くことにしました。

結果的には、やはり樹木希林さんの作品だと思いました。本当に自然で、どこまでが演技なのかわからない感じでした。
例えばお茶の生徒の振る舞いを見て「うん、うん」とうなずくような場面で、普通セリフを効かせるのであればそれなりのボリュームではっきりと「うん、うん」と発話するし、黙ってうなずくのであれば声は出さない、という芝居になると思います。
それが、この作品の樹木さんは、明らかに聞かせる演技としては小さい音量で、たまたま口から音が漏れたような「うん、うん」でした。でも実際、人はこういう曖昧なアクションをすることも多いので、樹木さんの芝居はとても自然で、演技っぽくない印象になるのだと思います。

ストーリーは、黒木さん演じる主人公が20歳でお茶を習い始めてからの二十数年間が描かれていますが、特に大きな起承転結はなく、ロードムービー的な展開でした。
それが、理屈で考えず手が勝手に動くまで反復練習するという、茶道の学び方とシンクロしているような気がしました。様々な季節の庭の草木のカットなども、流れ行く月日を感じさせてくれるいい味付けになっていたと思います。

個人的にはロードムービーはあまり好きではありませんが、何となくいい時間を過ごさせてもらえたと思えるような作品でした。

公式サイトは、こちら。
http://www.nichinichimovie.jp

『ムトゥ 踊るマハラジャ』

★★★★☆

20年ほど前、初めて観たインド映画が『ムトゥ 踊るマハラジャ』で、ただただカルチャー・ショックでした。
それ以前から、タモリさんが「インド映画はやたらと長い」「突然ダンスシーンが始まる」などとテレビで話しているのを聞いたことがあったのですが『ムトゥ〜』を観て「ああ、こういうことだったのか」と納得しました。

『ムトゥ〜』はコメディ色が強いので笑いの要素は多いのですが、それ以外にも映像や編集の荒っぽさや、ギャグのくだらなさ、ストーリーの強引さ、演技の臭さなどに失笑してしまうこともありました。音楽も強烈で、インドの民俗音楽とテクノを融合したような、他では聴いたことがないようなものでした。一体どこまでが本気なのか、どこまでが狙いなのか、まったくわからない作品でした。

それ以来、インド映画には何かとんでもないパワーがあるように思えて、日本で上映される作品はなるべく観るようにしてきましたし、『ムトゥ 踊るマハラジャ』はビデオを買い、DVDを買い、CDも買いました。

そんな思い出深い作品が4K&5.1chデジタルリマスター化されたというので、何の躊躇もなく観に行きました。

DVDも長らく観ていなかったので、「ああ、こんな感じだったなあ」と懐かしさを感じましたが、正直言って4K&5.1ch化された効用はほとんど感じませんでした。
画質は、おそらく見比べればきれいになっているのでしょうが、どちらかというと画面の粗さを4Kで忠実に再現した印象でした。音楽は5.1chに分離されたせいか、楽器の音色がCDと少し違うような感じもしました。
そして、このデジタルリマスターによって、この作品の持つパワーが格段にアップしたかというと、特にそんなことはないと思います。逆に言えば、この作品のエネルギー源は画質でも音質でもないということだと思います。
結局、デジタルリマスター化は、最新の映像フォーマットに合わせたという以上の意味はないように思います。

主人公ムトゥと同じ使用人仲間で、テーナッパンという小太りの男が作中に登場するのですが、この人の声が甲高くて、非常に耳障りでした。当時の私は、録音技術がよくないために音が割れているのではないかと思いました。
デジタルリマスター版ではどう聞こえるのか気になっていましたが、結果はやはり耳障りでした(^^;)。まあでも、音が割れているわけではなさそうなので、そんな風に聞こえる声なのでしょう。

あらためて観た『ムトゥ 踊るマハラジャ』は懐かしく、相変わらずの破壊力でしたが、同時にこの20年間のインド映画の進化も感じました。最近のインド映画は、映像、音、ストーリー、演出、演技、どれをとっても非常に洗練されています。それはハリウッド的になったということでもあります。それと比べると『ムトゥ〜』は明らかに野暮ったいと思います。
今のところ、インド映画はハリウッド的要素を取り入れつつもインドらしさを保ってうまく進化している印象ですが、インドらしさを失ってしまうと存在意義が薄れてしまいます。その失ってはいけないインドらしさが『ムトゥ〜』には結実していると思います。

公式サイトは、こちら。
http://www.muthu4k.com

2018年11月26日月曜日

『ボヘミアン・ラプソディ』

★★★★☆

たぶん私は、年齢的にはクイーン世代なのだと思いますが、もともとそんなに音楽を聴く方ではなく、特に洋楽はほとんど聴かずにきたので、クイーンに特別な思い出も思い入れもありません。
ただ、クイーンというバンドの存在は知っていたし、フレディ・マーキュリーのビジュアルも思い浮かべることができます。楽曲については、今回の映画を通じて「へえ、この曲もクイーンだったのか」という情けない状態ですが、どこかしらで聞いたことがある曲が意外と多くてびっくり。
そして、先に日本でヒットして、逆輸入されるように本国でヒットしたというエピソードも何となく知っていたし、フレディが亡くなったというニュースも何となく覚えていました。
私のような人間でもこれだけ予備知識があったということは、きっとそれだけ存在感のあるバンドだったのでしょう。

映画館で予告編を観て、何となく気になってはいたのですが、大して思い入れもないし、観るか観ないか微妙な感じでしたが、公開後、妙に世間で盛り上がっているので、流されるように観てみました。

インド系移民である生い立ちや同性愛者であることを隠し続けた影の部分や孤独感、身勝手な振る舞いやバンドメンバーとの確執など、絵に描いたような天才、カリスマ、スーパースター像で、これがフィクションならあざと過ぎるストーリーだと思います。

作品内でたくさん使われているクイーンの楽曲はとてもよかったと思いますが、ドラマのBGMとして一部分だけが使用されることも多く、フルコーラス聴きたくなりました。「ボヘミアン・ラプソディ」は、途中からオペラ調になったりする6分間の長い曲だということは作中で取り上げられていましたが、フルコーラス聴かないと結局その6分がどのように構成されているのかよくわかりませんでした。
音楽に関しては、映画の中で全てを聴かせるというよりは、これをきっかけにクイーンの曲を聴きたいと思わせることができれば成功なのかもしれません。とすれば、私のように「ちょっと物足りない」と感じたのは、狙い通りだったかもしれません。

そういうことで、私のように半分普通のドラマとしてこの作品を観てしまうと、ストーリーのあざとさや楽曲の物足りなさといったネガティブな印象もあるのですが、それでも何か惹きつけられるものがありました。
たぶんクイーンに思い入れのある人が観たら、大いに感動するのではないでしょうか。


公式サイトは、こちら。
http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/

『ビブリア古書堂の事件手帖』

★★★☆☆

原作は読んでいません。
以前テレビドラマになったとき、剛力彩芽さんが原作の主人公のイメージと違い過ぎるということで話題となり、今回の映画の黒木華さんの方がしっくりくるということなので、どんなものなのかという興味がありました。
ところが、映画レビューサイトでの評価は今ひとつ。一瞬、観に行くのをやめようかとも思いましたが、一応初志貫徹。

結果としては、心配していたほど悪いとは思いませんでした。

鎌倉の町が美しい絵で撮られていたと思いますし、黒木華さんはもちろん、野村周平くんの演技もよかったと思います。
過去の時間軸の方の東出昌大くんと夏帆さんも、昭和な空気にけっこうよくなじんでいたと思います。黒木華さんも昭和顔ですが、東出くん、夏帆さんも昭和顔かも。

レビューがイマイチだったのは、やはり原作のイメージと違ったということなのか、謎解きの要素が弱いのか、過去の時間軸のシーンが長い印象なのか、たぶんその辺りの理由なのではないかと思います。
でも、私の一番の目的の黒木華さんはよかったと思います。

公式サイトは、こちら。
https://biblia-movie.jp

2018年11月3日土曜日

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第六章 回生篇』

★★★★☆

全7章(26話)のうちの第6章(19〜22話)。太陽系内でのガトランティスと地球艦隊との戦いの続きからデスラー戦の導入部分まで。つまり、残りはデスラーとの決着と都市帝国戦を残すのみというところまで話が進みます。これは、同じく全26話で描かれた『宇宙戦艦ヤマト2』とほぼ同じペース。

ということで、物語はかなり大詰め。これまで散りばめられた伏線や謎の回収が一部始まりますが、新たな謎も出てきているようで、まだストーリーがどこへ向かうのかよくわからないところがあります。

原作(『さらば〜』『〜ヤマト2』)の面影はほとんどなく、全然知らない物語です。ガトランティス人誕生の起源が明かされますが、何だか難しくて1回見ただけだと完全に理解できた気がしません。

第7章は新星篇で2019年3月1日上映なので、テレビ放送とタイミングを合わせて完結します。おそらく、今後続編の可能性を残した『〜ヤマト2』に近い終わり方になると個人的には予想しています。そうなると、戦死者はあの人とあの人と…。
オープニングテーマ曲で、旧作の都市帝国下部での戦闘とそっくりのカットがありますが、都市帝国のデザインは旧作とは全然違うものになっています。あのカットはオープニングのためだけに作られたのか、実際に本編に登場するのか。
色々と気になります。

※まだ第6章の劇場上映が始まって日が浅いので、詳しいことは何も書けませんでした。

公式サイトは、こちら。
http://yamato2202.net

2018年10月31日水曜日

『search / サーチ』

★★★★☆

とても面白かったと思います。
基本的に全編パソコンやスマートフォンや監視カメラ映像の中だけでストーリーが展開します。なので、ある程度パソコンやネットサービスがわかっている人が見た方が楽しめると思います。
過去のエピソードはWindows XPの画面で、現在のエピソードはmacOSの画面だったりするあたり、ニヤリとしてしまいました。

すべてパソコン画面内というところにこだわって作っているだけに、ログイン画面やスクリーンセーバー、壁紙などがキャラクターのアイデンティティや心情などと結びついて意味を持ってくるのは面白いと思いました。

逆に、アクションシーンや屋外の様子を見せるのはビデオチャット機能やネットのニュース映像を利用してパソコン画面内に収めているのですが、そこまで無理しなくてもいいのでは?という気もしました。
別の見方をすれば、パソコン内で映像が動くことが当たり前になった今、世の中のあらゆる出来事がパソコン内で表現できるところまで来たという、パソコンの進化に対する感慨も覚えます。

この作品は、仮にパソコン画面内だけで見せるという仕掛けがなかったとしてもなかなか面白いサスペンスだったとは思いますが、やはりパソコン画面内だけという縛りがあることで数段面白さが増していると思うので、演出の勝利と言えるかもしれません。

主人公の一家は韓国系のアメリカ人で、失踪した娘は、実は親友と呼べる友達がいないというあたり、今のアメリカのリアルな状況を描いているようで興味深いと思ったら、監督はインド系アメリカ人だそうです。

若干マニアックなのと、パソコン画面内縛りの演出に助けられているところもあると思うので星4つにしましたが、私自身若干マニアックなパソコンユーザーでもあるので、個人的には限りなく星5つに近い印象でした。

公式サイトは、こちら。
http://www.search-movie.jp/index2.html

2018年9月11日火曜日

『マガディーラ 勇者転生』


★★★☆☆

あの『バーフバリ〜』の監督とスタッフたちが、『バーフバリ〜』以前に作った作品で、過去と現代をつないだアクション物というところもやや傾向が似ています。
そうなると、仕方のないことですが、どうしても『バーフバリ〜』と比較してしまいますが、自分としてはやはり『バーフバリ〜』に軍配が上がると思いました。

まずは主役の俳優さんの濃さがかなり違う印象。インド人なので誰でも濃い顔なのですが、『バーフバリ〜』のプラバースはその中でも格別にコッテリしています。ガタイもでかく、そのマッチョぶりがある種超人的。
対して『マガディーラ〜』のラーム・チャランは、どこか現代的てスタイリッシュな雰囲気があって、マッチョではあるのですが、普通の若者の枠を超えていないように見えてしまいます。

また『マガディーラ〜』は現代パートが結構長いのですが、基本的に主人公はチャラく描かれており、さほどヒーローの風格を感じさせません。
さらに、現代パートは割とコミカルなラブストーリーといった展開なのですが、インドの笑いが今ひとつ響いてこない気がしました。

たぶん先に『マガディーラ〜』を観ていれば、このような部分も普通に受け入れていたかもしれませんが『バーフバリ〜』の絶対的な暑苦しさ(^^;)と比べてしまうとこざかしく思えてしまいました。

ということで、やはり私がオススメするとすれば『バーフバリ〜』の方です。


公式サイトは、こちら。
http://baahubali-movie.com/theater_maga.html

2018年8月23日木曜日

『ペンギン・ハイウェイ』

★★★☆☆

原作は読んでいません。
映画レビューサイトでの評価が高かったので期待していたのですが、すみません、私は今ひとつピンと来ませんでした。どういうスタンスで観ればいいのかよくわからなかったという印象でしょうか。

自分が住む街に出現したペンギンの謎に、研究大好きな小学4年生のアオヤマ君が迫っていくのですが、本人は大人の研究者にも負けないつもりなのかもしれませんが、実際には科学的アプローチがきちんとできているわけではありません。
最終的に科学的(SF的)な理屈づけをして謎が解けるのか、それともメルヘン、ファンタジー的な答えとなるのか、どっちなんだろう?とずっと思い続けて、結末も結局フワリとした感じだったので、個人的にはあまりスッキリしませんでした。

アオヤマ君は、活発でスポーツマンというタイプでもなく、単なる優等生でもなく、内向的でナイーブでもなく、少し変わった男の子で、ありそうでなかなかないキャラクター設計だと思いました。私はかなり好き。そんな彼を否定せず、背中を押すお父さんも只者じゃないと思います。
一方で、ガキ大将のスズキ君はジャイアンもどきという印象で、何十年も前のいじめっ子キャラのように感じたのですが、いまどきの小学校にもあんな子がいるのでしょうか。

アオヤマ君の声は北香那さんという若い女優さんが演じてします。この方『めざましテレビ』に出演されているので知ってはいたのですが、小学4年生のアオヤマ君のビジュアルに素晴らしくよくハマっていたと思います。キャラクターの中から自然に発せられているようでした。

お姉さん役の蒼井優さんは逆に、すごく蒼井優さんを感じる声でしたが、実写作品でキャラと一体化するように、お姉さんになっていました。

アオヤマくんとお姉さんの関係を見ていて、『銀河鉄道999』の星野鉄郎とメーテルを思い浮かべました。憧れのお姉さんと冒険の旅に出て、少年が少し成長するという構図が似ている気がします。

スタジオコロリド作品を観たのはたぶんはじめてなのですが、なぜか名前は知っていました。こういう路線の作品を作るスタジオなのでしょうか。今後も記憶にとどめておきたいと思います。


公式サイトは、こちら。
http://penguin-highway.com