★★★★☆
以前NHKでテレビドラマとして放送されていたことすら知らずに、映画を観ました。
面白かったです。最初から最後までピリピリとした緊張感が持続して、見る側も気が抜けない感じでした。
しかし、あのテーマはかなりヤバい気がしますが、あんなのをNHKが制作して大丈夫なんでしょうか。
渡部篤郎の演技、ちょっとコワイ。彼はもともと、普通じゃないキャラを演じるのは得意だと思いますが、今回のキャラも穏やかなんだか切れやすいんだか、クールなんだか熱いんだか、正義なんだか悪なんだか、よくわかりません。それがコワイという印象につながるんだと思いますが、演じきっています。
真木よう子は『SP』の印象が強いので、どちらかというと公安側の人間の方が似合いそうな気がしてしまい、事件に巻き込まれる一般の主婦というのがやや違和感があったかもしれません。
でも、あの複雑な心理の難しい役どころ。さすがです。
2012年6月10日日曜日
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